発達障害のあるお子様への学習支援活動

アップルでは学校での対応が急がれるLD(学習障害)やADHD(注意欠陥・多動性障害)など、発達障害の生徒さんを専門的な知識でサポートする取り組みを行っております。仙台市発達支援センター(アーチル)さんの例を見ると相談だけで年間7,000件(2010年現在)もあるというのが現状です。多様化するニーズに対し、教育サービスができる取り組みの可能性を真剣に考え、きめ細かいサービスを提供することが必要となっています。


そんな中、NPO法人『ここねっと』さんとの協働事業である『アップルCSC(チャイルドサポートコーディネーター)養成講座』の取り組みがこの度、『第5回パートナーショップ大賞』(パートナーシップサポートセンター主催 日本財団共催)にて、最終選考の末パートナーシップ賞を受賞。

主催者側からは、CSRに取り組む大手企業ばかりの応募の中での受賞ということもあり、地域のためにきわめて有効で大変素晴らしいというお言葉をいただきました。
※CSC=チャイルドサポートコーディネーター


東北ニュービジネス大賞 奨励賞受賞

社団法人東北ニュービジネス協議会主催“第14回東北ニュービジネス大賞表彰制度”で『東北ニュービジネス大賞 奨励賞』を受賞。CSCなどの活動や取り組みが、サービス、ビジネスとして継続性があるかという点で評価をいただきました。

指導例

指導までの流れ

1.当社特別支援コーディネーターがまず面談に伺います。

面談では、生徒さんのいいところを引き出すための面談を行っております。
まずは信頼関係を気付いた上で、学習に必要なプログラムを検討します。

2.面談を通し、適任の教師を選考いたします。

もちろん選考する教師は、特別支援における知識を持っている教師もおりますが、私たちが大切にしているのは、お子様の個性をしっかり受け止め、お子様の目線にたって指導をしていける教師を派遣することだと思っております。教師の希望などはあらかじめ承ることができます。

3.教師とも学習指導におけるポイント、注意点などを十分に確認し、授業に入ります。 4.その後、月に1回(多いときで週1回程度)ご家庭、教師と密に連絡を取り、指導の工夫などを行います。 もっと詳しいアセスメントなどは学習能力開発財団へ

プログラム例 中学2年生 男の子の場合

長期目標 学ぶ喜びを身につけよう
  • 楽しみながら知識を身につけていく
  • 楽しみながら知識を活用していく
  • 本人にあった、ペース、やり方を確立していく
  • 1つ1つの達成感を味わいながら学んでいく
短期目標 生徒さんが知っている知識をフルに活用できるようできるだけ言葉で意味づけをして学ぶようにする。
授業計画 達成感を味わうために・・・
数学(計算)、英語(単語)、国語(漢字)の小テストを行う。
テストの結果ではなく、頑張った過程を褒めるようにする。
小さい達成感を味わうことで、次の目標が見えてくることが多いためです。

地域医療機関との連携

アップルは地域の医療機関やNPO発達支援センターさんと連携して、ご紹介いただいた生徒さんの学習のサポートをしております。

私たちがアップルさんを紹介しています

アップルさんの教師は、専門の研修を受けたスタッフも多く、安心して任せられます。スタッフ一人ひとりの対応がとても良く、障害のあるお子さまとそのご家族への理解が深い。専門的な知識のあるプロの先生の学習サポートならばと思い、アップルさんをご紹介しております。

五十嵐小児科
副院長 今先生

発達障害を中心に、てんかんなどの小児神経疾患を専門にしている。京大教育学部、佐賀医大を卒業。東北大学医学部付属病院での勤務を経て現在に至る。

NPO法人ここねっと
法人センター長 黒澤哲先生

発達支援の必要なお子さまに、仙台市と協働しながら支援活動を行っている。
教育相談、宿泊体験セミナー、講演会などを実施している。

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