私は教員として
30年ほど前、
常に「自分の授業は生徒一人ひとりに
本当に役立っているのだろうか」と
自問自答していました。
「集団の授業だけでは果たせない」
何かがあることを感じたのです。
一人ひとりの生徒のやる気を引き出し、
苦手な科目を伸ばすには
1対1しかないのではないか。
そこで、私は決心しました。
私と同じ思いの教師と、
私たちを望んでいる子どもたちをつなぐ
教育機関をつくろうと。
そのために、
私は自らに3つの条件を課したのです。

• 生徒さんと相性ぴったりの教師を派遣すること。
• 教え上手な教師を派遣すること。
• 無駄な経費はカット。すべては生徒さんの教育のために。

こうして生まれたのは、
「家庭教師のアップル®」です。
一人ひとりの生徒のおもい「ハート」が
当社のお役に立ちたいという「ハート」と
ぴったりと調和したときに
その形は「りんご」になります。
私たちは、生徒さん満足度日本一を
目指しています。

アップル教育グループ
会長　畠山　明