年賀状に掲載の鶴亀算 解説と解法

問題
鶴と亀があわせて11匹(羽)います。足の数は合わせて32本です。
鶴と亀はそれぞれ何匹(羽)いますか。
答え
鶴6羽 亀5匹

小学生向け解説

11匹全てが鶴と仮定すると、足の本数は

11匹×2本=22本

実際には足の本数は32本だから、全てが鶴と仮定したときとの差は

32本-22本=10本

鶴と亀は1匹あたりの足の本数の差は

4本-2本=2本

足の本数の差が全体で10本ということは、亀の数は

10本÷2=5

よって鶴の数は

11匹-5匹=6羽

答)鶴 6羽 亀 5匹

中学生向け解説(一次方程式バージョン)

鶴の数をx羽とすると、亀の数は(11-x)匹
鶴の足の本数は2本、亀の足の本数は4本で、
鶴x羽と亀(11-x)匹の足の本数を合わせると、32本になる。

2x+4(11-x)=32 2x+44-4x=32 -2x=-12 x=6

以上で鶴の数が6羽とわかったので、亀の数は

11匹-6羽=5匹

答)鶴 6羽 亀 5匹