プロ教師 小松のブログ

わからない時、どうしていますか?

2018.05.24

勉強中、「わからないところがあるけど、どうしたらいいかわからない!!」

・・・なんてこと、みなさんありませんか?

わからない、腑に落ちないから質問したいけれど、自分がそのように感じていることを言葉でどう表現したらいいかがわからない・・・

→そのため、質問ができない

→いつの間にかそのまま放置してしまう・・・

誰しも一度は経験したことがあると思います。今回は、そんな時どうしたらいいかを考えてみたいと思います。

 

①教科書や解説を読み直すなど、まずは自分で粘ってみる

私の高校時代は、先生方が忙しく質問の機会が限られていたので、この方法で疑問を解消することが多かったように思います。解説を何度か読み直してみると意外と理解できる時もあるものです。すぐに質問する前に、まずじっくり自分で考えてみることも大切ですね。

 

②とりあえず心の叫びを教師に伝えてみる

断片的でも、つたない言葉でも、思い切って自分が引っかかっている点を伝えてみると、そこを切り口に課題や解決方法が見えてくる場合があります。

「この単元が苦手で・・・」

「問題文の意味がよくわからないんですけど。」

「どこからわからないのかが、そもそもわからないんです!」

などなど。ちゃんとした質問ではなくても思っていることを正直に伝えることで、私たち教師にとってもそれがヒントとなります。集団ではなかなか質問しづらい人も、アップルの11授業であれば伝えやすいですよね。自分に合った勉強方法などもぜひ相談してみてください。

 

③解決したらポイントを書き留めておく

「わかった!」で終わらせないようにしましょう。解き方の手順やポイントを書き留めておいたり、すぐに類題をやってみるなど、定着につなげることが大切です。そうした積み重ねが確かな学力の向上には必要なのです。

 

「わからない」を一つでも多く「わかる」に変えるために、ぜひ参考にしていただけたら嬉しいです☆