プロ教師 小松のブログ

☆自分を知る!☆

2018.03.03

こんにちは。もう3月ですね!

私は子どもの頃から3月の不思議な浮遊感や解放感を心地よく感じており、夏休みや冬休みよりも春休みが好きでした(ちなみに秋休みはありませんでした!)。みなさんは何休みが好きでしょうか(笑)?

1年間の勉強・部活など自分が頑張っていることの反省をしたり、思い出に浸ったり、これから始まる新年度の生活に期待を膨らませたりできる特別な時期なので、なるべく有意義に過ごしたいものです。

 

今回は、「自分はどういう場合うまくいって、どういう場合失敗してしまうのか?」という自分の特徴を知り、成功に活かそう!という話をしたいと思います。

テストで良い点数が取れたときと、そうではなかったとき。部活で満足のいく結果が残せたときと、そうではなかったとき。早起きできたときと、遅刻ギリギリになってしまったとき。

結果の前の努力の過程・過ごし方にどんな違いがあったのか?を分析してみましょう。

 

例えば私は、早起きできたときと寝坊してしまったときとで就寝前の過ごし方を比べた結果、「自分は晩ごはんを食べない方が早起きできる!」という結論に達しました(笑)(あまり実践できていないのですが・・・)。

前日の過ごし方を比べた結果、寝坊してしまったときの就寝までの過ごし方は

①帰宅後、晩ごはんを食べる→②食べ終わったあとそのままだらだらと音楽を聴いたり本を読んだりしてしまう→③眠くなったので早くお風呂に入って寝ようと思うけれど、眠すぎてむしろテーブルの前から動けない→④そのまま時間が過ぎる→⑤さすがにそろそろ寝ないと明日起きられないな、という時間になってようやくお風呂に入って就寝の準備をする→⑥遅い時間に寝てしまう(そして寝坊)

・・・という流れでした。

 

何が言いたいのかというと、①があることで②→③→・・・といった負のスパイラルが発生してしまう、ということです。そして、毎日は無理でも確実に早起きしたいな、という日の前日には、思い切って①を起こさない、晩ごはんを食べない!という結論に至ったのです。「晩ごはんを食べても、その後すぐにお風呂に入ればいいのでは?」と思った人も多いと思います。でも、私にはそれをするのはかなり難しいんです。どうしても苦手なことを乗り越えようとするよりも、できないならできないなりに別のやり方を工夫する方が効率がいいこともあります。

 

勉強面に関しては、私は「楽観視せず、焦る」方が試験で良い結果が残せることが多かった気がします。

具体的には、試験で成績が良かったときは

①「このままじゃまずい!」と焦って不安に駆り立てられながら勉強する→②安心できないのでテスト範囲を4周くらい繰り返す→③良い点を取れる!というような流れでした。結果が悪かったときは、「なんとかなるでしょ!」と始めから楽観視してしまっているときでしたね・・・。

もちろん、焦ると逆に失敗をしやすくなってしまう、という人も多いと思います。自分の過去の経験を振り返りながら、「自分を知る」ことが大事なのだと思います。

 

みなさんも、これまでを振り返り自分の特徴や傾向を見つけてみてください。大事な場面でベストを尽くせる自分になるためのヒントが、きっと隠れていますよ!