プロ教師 小松のブログ

習ったことは、その日のうちに。

2017.11.25

みなさん初めまして。今月からアップルブログを担当させていただくことになった小松と申します!
これからどうぞよろしくお願いいたします。

 

ところでみなさん、普段どうやって勉強していますか?自分に合ったやり方を見つけたくて勉強方法をたくさん調べる方もいると思います。でも、せっかく始めた勉強方法が続かない!なんて人、いませんか?
そこで、今回は特別なテクニックの要らない基本的な勉強方法を紹介したいと思います。具体的に細かく計画を立てるのが苦手・目新しい勉強方法を取り入れてみたけれど定着しない・・・という方におすすめです!皆さんの学習習慣の確立に役立てていただければ幸いです。

 

①授業をちゃんときく

「当たり前のことじゃないか!」と、みなさん思われたでしょう。でも、板書はするけれどその内容の意味は考えない、もしくは頭では別のことを考えている・・・なんて状態になっていませんか?板書の内容や、先生が話したことの意味を考えながら授業を聞くようにしましょう。そうすれば自分が「え?なんでそうなるの?」と思った部分がはっきりし、後で質問もしやすくなります。
また、ただ黒板に先生が書いたことをノートに写すだけではなく、先生が話したことの中で大事だと感じたことは1つでも2つでも書き留めるクセをつけたり、聞きたいところに付箋をつけておくとさらにいいと思います。

 

②授業のノートをその日のうちに読み返す

少し根気のいる作業かもしれませんが、その日にやった授業のノートを1行ずつ読み、納得したら次の行へ行き、腑に落ちない部分があったら調べたり質問したりしましょう。「学校の授業を頭の中で再現する感じ」がベストです。授業中に書き留めきれなかった先生の言葉を思い出すことにつながったり、自分なりに+αの説明を書き加えたりして、理解を深めることができます。

 

③その日習った内容の分だけ、学校のワークを解く

テスト前に範囲のページを一気にまとめて解くのではなく、毎日その日習った分だけ進めましょう。1日に習う量は各教科それほど多くないので、ワークでいうと1ページ、多くても2ページ程度です。日頃からやっておけばテスト前には時間の余裕ができますね。同じワークにテストまで繰り返し取り組んでおくことで、定着度はぐっと高まります。
ワークに直接答えを書いてしまった場合は、答えを隠してノートに何度も解きましょう。私が中学生のときは、自分で下敷きをL字型に刻み、「答え隠しシート」をつくって活用していました。

 

いかがでしたか?
本当に基本的なことですが、学校の授業をしっかり理解し身につけるためには必要なプロセスです。焦って難しい問題にたくさん挑戦するよりも、基本を大切にするところから始めたいですね。
早速今日習ったところから始めてみましょう!