プロ教師 鐘ヶ江のブログ

「見直しのテクニック」

2017.12.27
こんにちは!寒さもいよいよ本番となってきました。体調管理は万全でしょうか?
 
さて、今回は定期テストや入試当日にすぐできる「見直しのテクニック」をご紹介します。テストが終わってから、「なんでこんな間違いをしたんだ!」「見直しをしたのにミスを見つけられなかった・・・」という後悔をしたことはありませんか?そのような思いをしなくて済む方法を2点に分けてお伝えいたします。
 
●記入の見直し
ここでは簡単・短時間にできる内容を確認します。
①「書き間違い」・・・誤字脱字、プラスマイナスの間違いはないか。スペルミスや句読点の抜けはないか。雑な文字の訂正も一緒に。
②「答え方の間違い」・・・単位や約分の忘れはないか、記号は自分が選んだものと一致しているか。解答に適する形になっているか。
③「解答欄の確認」・・・答える場所が合っているか、氏名や受験番号をしっかり書いているか。
 
→5分間あれば、簡単なミスを防止できます。
ケアレスミスが目立つ人は特にこれらを意識し、日頃から実践しておきたいですね。
 
●考え方の見直し
ここでは少し時間がかかる内容を確認します。手間はかかりますが点数アップには欠かせない事項です。
①「問題文の確認」・・・読み間違いはないか、答える内容は適切か、見落としている情報はないか。
②「計算ミス」・・・途中式を見直し、不安なものは解き直す。途中式をキレイに書くことで見直し効率がアップし、時間短縮ができますよ。
 
→ここには10分程度の時間を確保できるといいですね。
見直しの時間をつくるためには、問題を全体的に解く際に、不安な問題や後で再度考えたい問題に印をつけておき、とにかく先へ進むことが大切です。特定の問題で時間を使いすぎず、自分が解けるはずの問題を確実に得点につなげるためにも、効率のよい時間配分を身につけておきたいですね。
 
特に受験生は入試本番が近くなると、残り期間の短さに焦ることもあると思います。でも、どんなに時間が無い時でも打てる手は必ずあります!
アップルの教師と相談しながらベストな方法で取り組み、春まで一緒に走り抜けましょう!