プロ教師 鐘ヶ江のブログ

夏休みに向けて

2017.06.29
初めまして、今月より講師ブログを担当することになりました、講師の鐘ヶ江 祐哉(カネガエ ユウスケ)と申します。よろしくお願い致します。
そろそろ夏休みを控えた時期になってきましたので、夏休みの勉強について考えていきたいと思います。受験生の場合、夏休みの間に1,2年生の基礎内容をしっかり身につけておくことが必要ですが、一人ひとりやるべきことは異なります。そこで、私からは「目標の決め方」と「家族を味方に」という2つのキーワードについてご紹介したいと思います。
 
●目標の決め方
☆中間テストの結果が返ってきたらすぐ次の目標を決めよう。
テスト後ならば苦手な科目や単元を発見しやすいですし、テスト前の勉強時間を参考にすることで日々の時間設定も無理なくイメージできます。
☆点数や時間だけではなく、身につけたいものを考えよう。
「〇〇を覚える!」「△△を理解する!」などの具体的な目標を立てると、達成感もあるうえにテストへの効果も高いのでオススメです。問題のレベルや範囲を決めるのが難しい場合は、私たち教師にお気軽にご相談ください。ご希望や状況に合わせて目標達成までの道のりを一緒に考えてまいります。
 
●家族を味方に
☆「いつ、どんな勉強をするのか」を家族と話し合おう。
よく、「さっきまで勉強してたのに親に勉強しろと怒られた」「やろうと思っていた時に限って早くやりなさいと言われる」…なんて話を生徒さんから聞きます。こうしたやりとりは勉強へのやる気を一気に下げてしまう非常に勿体ないものです。いつ、どんな勉強をする予定なのか、家族で共有しておくとお互いにイライラせずにすむかもしれません。コミュニケーションが大切、ということですね。
また、生徒さんは勉強を始める時に「今から勉強するぞ!」と一言宣言してみましょう。声に出して周りに宣言することで自然と勉強モードに切り替わるものです。
 
うまくいく日もいかない日もあると思いますが、大事なことは、まず自分で考え、できることから実践してみることです。時には家族や教師の協力も得ながら、大切な夏休みを有意義に過ごしていきましょう!