プロ教師 谷山のブログ

脳だって身体です。

2017.02.14
皆さまこんにちは!谷山です。2回目のブログとなります。
寒暖の差が最近大きいと感じます。体調には十分お気をつけください。
 
さて、この時期は受験生ではない学年の人にとって、学年末テストが返ってきた頃になります。
なかなか思いどおりの結果が出ず、悩んでしまった人もいると思います。テストが一段落した今だからこそ、今回はこんなテーマで書いてみます。
 
ズバリ、『脳を大切に扱っている?』です。
 
上手くいかない理由の一つとして、せっかくがんばっている脳を雑に扱っていることが挙げられます。身体で置きかえて考えたときに、脳に対してかわいそうなことをしていませんか?
いくつか見ていきたいと思います。
 
・睡眠不足のまま、テストに臨んでいませんか?
テスト範囲が間に合わない!と、つい睡眠時間を削ってしまう人は多いのではないのでしょうか。しかし、身体に置きかえると、『休憩時間を十分にとらずに運動する』ような行動をしています。
部活の大会前に無理に運動しても、ケガや故障のモトです。大事に脳を使わないと、試験本番でうっかりミスという“故障”がたくさん出てしまうかもしれませんね。
 
・ひたすら〇〇だけを覚える/解く、というやり方で勉強していませんか?
例えばサッカーが上手くなりたいという人が、走り込みばかりしていたらどうでしょう。もちろん持久力や体力がきたえられるなど良い部分もあります。ですが、シュートやパスの練習、練習試合なども取り入れないと、バランスの悪い成長の仕方になってしまいます。
学習内容を深く理解したいのなら、『覚える』『解く』『間違い直しをする』などをバランスよく取り入れた方がいいと感じます。そうすれば、脳もバランスよく成長する事ができます。
 
・テスト前しか勉強しない!なんてことありませんか?
大会や試合の前だけ運動しても、身体はついて行きません。むしろ筋肉痛になります。脳でもそれは同じです。普段から勉強を取り入れておかないと、脳だって上手く動きません。日々の宿題や小テストをストレッチがわりにして、脳をほぐしておきましょう。
 
以上、あたりまえの事ばかりなのですが、改めて確認しても損はないと思います。
 
……そして最後に、受験を控える生徒さんにもう一つ。
 
・朝ごはんをちゃんと食べていますか?
脳だって身体です。ごはんを食べないと、身体と同じように頭も上手く動きません。試験で良い結果を出すためにも、試験当日は朝ごはんをきちんと食べて臨んでくださいね!
 
アップルの教師・スタッフ一同、最後まで皆さんの受験を応援してまいります!!