プロ教師 久光のブログ

『2017年度公立高校入試分析』

2018.03.27
みなさん、こんにちは。あっという間に3月に入り、卒業シーズン到来ですね!ご卒業されるみなさん、本当におめでとうございます!次へのステップに向かい、自分らしく進んでいってほしいと思います。
 
さて、本日は3/6(火)に実施された公立高校入試の後期試験問題についての分析を3教科分載せてみたいと思います。春から中3になるみなさんは特にどのような問題が出題されたのか、新聞やネットでも公開されているので必ずチェックしておきましょう!
 
〇国語
・全体的に記述問題が減少し、記号問題が増えた
→記号が増えたからといって何となく解かずに、問題文をしっかり読み解き、根拠を持って選ぶことが大切
・作文の題材が少し書きづらい印象
(3つの俳句から1つ選び、その俳句から抱く「春」のイメージについて書かせる問題)
→普段から様々な形式の作文を練習する必要性あり
 
〇数学
・例年通り四問構成で、大きな形式変化はなし
→第一問・第二問の基礎問題で確実に点数を取ることが大切
(※第一問・第二問で34点+30点=64点獲得できる!)
→第三問の一次関数と第四問の平面図形(証明含む)は例年頻出なので、十分な準備が必要
 
〇英語
・第五問の英作文問題で対話文作成が新出
→学習指導要領でも、外国語を使ったコミュニケーション能力の養成について目標等で掲げられているので、まさにそのような出題内容になった。学校の英語の授業で行われるコミュニケーション活動に対し、より主体的に取り組み、会話の中で実際に使われる表現を数多く蓄積することが大切。
・並べ替え問題がやや難化
→show人もの+後置修飾の2つの文法知識を組み合わせる問題や間接疑問文など、やや難しい問題の印象を受けた。ただ並べ替え問題は解く際に、「canの後ろは動詞の原形」など基礎知識をもとに少しずつ並べていくと答えが見えてくることがあるので、やはり中1・2からの基礎知識の積み重ねが大切である。
 
いかがでしたか?ぜひ参考にしていただけたらと思います。より詳細な情報や効果的な学習方法などについて知りたい方は、アップル主催の「高校入試説明会」へのご参加をお勧めしています。日程などについてはお気軽に事務局までお問い合わせください。