プロ教師 久光のブログ

『入試シーズンもいよいよ』

2017.11.25

みなさん、こんにちは!体育祭シーズンも終わり、本格的に冬の寒さがやってくるな…と感じる今日この頃です。そして冬の寒さとともにやってくるのが、受験ですね。この時期は体調管理に一番に気を遣い、本番にベストな状態で臨めるようにしましょう!

 

入試シーズンの足掛かりとして、先日「第一回志願者予備調査」の結果が公表されました。みなさんはもうチェック済みでしょうか?調査の注目点について以下に挙げてみたいと思います。

 

〇志願倍率

①宮城県工業高校(情報技術科)→2.15

②仙台工業高校(建築科)   →2.13

③泉高校(英語科)      →2.08

 

上記の結果を見ると全体的に普通科以外の学科への志願倍率が高くなった結果が分かります。また、前期選抜志願者数を見ても上記の高校はいずれも2倍以上の高い数値を結果として出しています。仙台工業高校(建築科)については昨年度の志願倍率はトップでしたので、いかに人気の高校かどうかが分かります。やはり、普通科以外の学校においては専門的な知識を学校で習得することができるため、高校卒業後すぐに就職を希望する生徒さんにとってはベストな選択であると思います。ただ、大学進学を考える生徒さんにとってはやはり普通科を選択するのが一番かと思うので、将来を見据え高校選びを考えられると良いですね!

 

〇前期選抜

①仙台一高(普通科) →7.00

②仙台三高(普通科) →3.93

③古川高校(普通科) →3.21

 

やはり仙台一高の人気は例年通りですね。仙台三高も昨年度における前期選抜の最終倍率が4.08倍でしたので、今年も昨年度同様高い数値を出しています。前期選抜は学力試験に加え、小論文等学校独自の検査を課す高校もあるため、対策が必要になってきます。チャンスがあればぜひ受験したいところですが、そのような対策も合わせてできるのか、現実的にもし結果が思わしくなかった際のメンタルをどう保つのか、考えなければならないことは多々あります。私たち教師陣も安易に受験を勧めるのではなく、生徒さん方一人一人のことを考えながら、納得のいく進路選択のお手伝いをしてまいります!