プロ教師 久光のブログ

自分で見る自分と、他人から見る自分

2016.11.09
日に日に寒さが増し、コートが手放すことのできない季節になってきました。仙台市の中学校ではインフルエンザで学級閉鎖になっているクラスも出てきているようです。私が所属している旭ヶ丘教室では、意識的に各所へ消毒アルコールスプレーやマスクを設置しているのですが、生徒さん方だけでなく私たち教師陣も体調管理には十分に気をつけたいと思います。
 
さて、そろそろ本格的に私立学校志望の受験生は志願書類の準備に本腰を入れているところではないでしょうか。私の担当している生徒さんも、志望理由書等を完成させるべく、一生懸命文章を考えています。そのような中で、ある項目に頭を悩ませる生徒さんを多く見かけます。それが、長所と短所です。受験においても、今後就職活動などを行う中でも、よく聞かれる項目です。一見簡単そうに見えて、実は考えると難しい項目であるのかもしれないですね。
 
『自己分析』という言葉はおそらく聞いたことがあるかと思います。その名の通り、自分で自分を分析し、どこが長所や短所なのか自身を見つめてみることです。私も、高校受験や大学受験、そして就職試験の際に自己分析をして自分とはどのような人物なのかじっくりと考える機会がありました。しかし、自分で自分を分析することは、案外難しいことであると感じます。
 
そこでおすすめなのが、『他己分析』です。他人に自分の長所や短所は何なのかを聞き、積極的に周りの意見を集めてみましょう。一番身近な存在ですと、やはり家族や親戚、もちろん普段仲良くしている友人でも良いと思います。客観的な意見を聞くことができるので、自分には考えつかなかった長所や短所が見えてくるはずです。ぜひ、『他己分析』を一度実践してみて欲しいと思います。
 
最後に…
考えなければいけないことは、考えようとすればするほどドツボにはまってしまうことがあると思います。私自身もそうなのですが、案外頭をリラックスさせている、電車を使った移動中などにふっと素敵な考えが降りてくることが多々あります。ですので、常にメモできるものは持ち歩き、すぐに書き留めることができるようにしています。
受験準備で何か行き詰まった時は、いつでもアップルスタッフに相談してみてください。みなさんの一番の良さが志望校に伝わるよう、全力で応援してまいります!