プロ教師 鎌田のブログ

『緊張』や『プレッシャー』っていいこと!?

2016.11.21
みなさん、こんにちは!!本当に寒くなりましたね。私は冬が季節の中で一番苦手なので、毎年寒さとせめぎ合いをしながら、必死に過ごしています。今月はタイトルにもある通り、緊張やプレッシャーについて書いていこうかなと思います。
 
みなさんはどんな時に緊張やプレッシャーを感じますか?
テストのとき・人前で何かを発表するとき・部活動の試合の前など、それぞれに異なるシチュエーションで感じていることでしょう。私もすぐに緊張して頭が真っ白になるので、その気持ちがとてもよく分かります。個人によって感じるレベルは違いますが、そもそも『緊張』とはどのようなものなのか。辞書で調べると以下のような意味が出てきました。
『緊張』
①慣れない物事などに直面して、心が張り詰めて体がかたくなること。
②ある行動への準備やこれから起こる現象・状況などを待ち受ける個々の状態。
 
そうした緊張を和らげるコツとして、アップルの各教室に貼り出されているものがありますので、ちょこっとだけ紹介しますね。詳しく知りたい方は教室の掲示物を見ていただくか、もしくは教室スタッフに直接聞いてみてください。
①筋弛緩法:体に力を入れてから、一気に力を抜いて筋肉の緊張を緩める方法
②4.4.8呼吸法:鼻から息を4秒吸う→4秒息を止める→8秒で口から息を吐く方法
③マインドフルネス瞑想:不安な考えが頭に浮かんだら、『雑念だ』を3回唱える方法
④自信を高める笑顔作り:1人になる
 →堂々とした姿勢をとる
 →ポジティブな自己暗示をかける『実力を発揮できる』等
 →体全体で『やった!!』と思う姿勢をする。
 
私が中学生だった時の先生がよく言っていたことなのですが、『緊張する=これからいいパフォーマンスをするという意気込みの表れ』だそうです。緊張しているとネガティブな方ばかりに思考が進んでいくことが多いと思いますが、ほんの少しだけいつもと考えや行動を変えてみませんか?
例えば、『うまくいくかな?』を『絶対にうまくできる!』と変換するだけで、それに向かうエネルギーが湧いてきますよ。私も緊張する場面では無理やりにでもポジティブに考えを変換してきました。失敗しても『いい経験が出来た』ととらえ、次は同じことをしないように心がけています。
 
『緊張』や『プレッシャー』は実はそれほど悪いものではなく、うまく味方につけることさえできれば、逆に想像以上の効果をもたらしてくれるものなのかもしれませんね!