輝く高校生

今回の輝く高校生

東北高校アイスホッケー部

自動ドアを抜けると、すぐに白いリンクがひろがり、氷の上を走るシャーシャーッという音が聞こえてくる。ここは、富谷にあるウェルサンピア。東北高校のアイスホッケー部の練習場だ。大会を明日に控え、いつにもまして、気合が入っているという部員たちの多くは、幼少時からホッケーを始めており、リンクの上でも、何の不自由もなくストレッチをしている。練習が始まる。ホイッスル毎に、6人のチームが入れ替わり、めまぐるしいローテーションで進んでいく。スティックで黒いパック(硬質 ゴム)が弾かれると、プレイヤーたちは華麗なパスまわしでゴールを目指す。そのスピード感や、体当たり(ボディチェック)の迫力に圧倒される。とにかく激しいプレーが多くアイスホッケーをやってみたいと思わせる理由のひとつだろうと感じた。

Pickup & Forcus

  • キャプテン 齋藤くん

出身は群馬県。家の近くにリンクがあったことから、親にすすめられてはじめたという。『今の練習はキツいけれどやっぱり試合で勝った時の喜びは大きいです』と話してくれた。今の目標はインターハイベスト4に入ること。休みの日は寮の友達と服を買いに行ったりする普通の高校生の一面も。成績は優秀、勉強とハードな部活の両立のコツは、“普段の授業を しっかりきくこと”だという。また、試験期間は、必ずチーム全員が集まり、教室で教え合いながら勉強している。齋藤くんがまとめるチームの結束力の強さは、ホッケーだけでなく学業面にも出ている様子だ。将来有望な素晴らしい生徒さんである。

顧問の先生

顧問の先生 嘉悦 一壽先生
大学時代にアイスホッケーで日本一になる。また、福島の県立高で教員を経て8年前東北高校へ。(アイスホッケー部顧問)
■チームへの指導
スポーツマンとしての礼儀を重んじるようにチームにはいつも指導しているという。アイスホッケーが上手くとも、勉強をおろそかにしている生徒は問題外。
■アップルのHPを見ているみなさんへ
頑張って何事にもチャレンジしてください。 。

東北高校の入試担当の先生より/柴田先生

アイスホッケー部の卒業生は、一昨年度、慶応大をはじめ、昨年度は東北学院大、関西大、東海大、専修大、仙台大、テンプル等、100%の進学を達成しております。東北高校は生まれ変わります。これまで以上に進学やスポーツに、そしてきめ細かで懇切丁寧な個別指導を柱として教育をすすめています。

輝く高校生はたくさんいます!

宮城県の輝く高校生をフォーカスし、ご紹介します。