輝く高校生

今回の輝く高校生

仙台第三高等学校 陸上部

仙台第三高等学校陸上部といえば、県高校総体で3年連続優勝という輝かしい歴史を持つ伝統のあるクラブである。卒業生の中には、教員となり陸上部の顧問に なっている方や実業団の監督を務めている方など陸上関係に携わっている方もたくさんいる。しかし、この伝統のある陸上部には昨年度までの2年間、専門的な 指導者がおらず、生徒自らが練習を行っていた。そこに今年度、高城先生が赴任してきた。三高陸上部は新たなスタートを切ることになった。部員数:29人(3年生10人、2年生13人、1年生6人)練習時間:平日16:00~18:30くらいまで。週1回休みあり。練習内容のほとんどは高城先生が考えたオリジナル練習方法であり、見た目からみるとかなりハードのように思えた。しかし、生徒たちは練習の1つ1つの目的 をしっかり理解しているため、大変でも手を抜かず一生懸命取り組んでいた。それも全て、高城先生が練習の意味や大切さをしっかり教えており、その上、生徒 に合った練習内容を作りあげているから生徒も納得して取り組める環境になっているのだと思う。 (仙台第三高等学校の陸上部はリレーがお家芸とも言われており、とても力が入っている)

Pickup & Forcus

  • 瀧澤 翔太くん(3年生)

今回、県高校総体→東北大会と勝ち進みインターハイ出場を決めた三段跳の選手である。中学校の時はサッカー部と陸上部の2つのクラブを経験したが、陸上 部に悔いが残ってしまったため、高校ではサッカー部ではなく陸上部を選んだ。部活が休みの日は友達と買い物に行ったり、カラオケに行ったりしている。勉強 面でもかなり優秀な生徒であり、部活がある日でも毎日最低2時間は机に向かっている。(でも、眠い日は素直に寝るらしい…)勉強方法にも特徴があり、勉強 に集中できなくなった時や、やる気を無くしてしまった時などに、ノートに志望校に入学出来た時の予定やメリットを書き並べ、それを見てやる気を興させると のこと。(これにより高校受験の時、偏差値を50→68までに上げた)高校卒業後の進路は大学への進学を考えている。(広瀬中学校出身)

顧問の先生

顧問の高城先生にインタビュー。部活動でしか学ぶことができない上下関係や礼儀の大切さ、何事にも一生懸命に取り組む精神力を教えていくことにより、身体の強さだけでなく内面も強い人間として成長させていきたいととの言葉をいただいた。

輝く高校生はたくさんいます!

宮城県の輝く高校生をフォーカスし、ご紹介します。