輝く高校生

今回の輝く高校生

常磐木学園高校 サッカー部

5月27日、雲行きが怪しいなか16時50分実沢グランドに到着。到着後、生徒たちの元気な挨拶で迎えられた。部員数:3年生7人、2年生9人、1年生8人の合計24人。すぐに雷と雨が強くなりグランドにてウォーミングアップしていた生徒たちは一時建物に避難。20分後雨が少し小降りになったところで練習再開。ゴール裏にてラダという足腰強化の練習を始めた。ラダの後はスクウェアーパス。ワンタッチにてのパスの正確さには驚いた。ミスをした際はお互いに声をかけ練習を盛り上げていた。練習中は雨が完全に止む ことは無かったのだが、選手たちは全員が楽しみながら、なおかつ一つ一つの練習の大切さが分かっているためか手を抜いた練習は誰一人行っておらず、お互い に声を出し練習を盛り上げていた。

Pickup & Forcus

  • 大塚 麻衣さん(国際コース2年生)

ポジションはDF。サッカーは小学校1年生で始めた。サッカーが大好きなため部活が大変だと思うことはないそうである。学習面では、オール5という優秀な 生徒ではあるが、家ではあまり勉強はせず学校での休み時間や部活の合間を見つけ勉強しているとのこと。中学校の時、勉強は出来なかったが高校に入りサッカーを通して勉強の必要性が分かり短い時間を利用して集中して勉強できるようになったとのこと。(中学校は附属中学校出身)今回の高総体ではライバルの聖和に大差で勝ち「東北大会→全国大会へ出場したい!」とのこと。部活が休みの日は怪我していた場合は病院に行き、その他は友 達とプリクラを撮りにイービーンズや駅周辺に行き普通の女子高校生と同じく過ごしている。彼女は今年の10月に修学旅行で3週間イギリスに行くことになっており、その際他の生徒とは別行動でアーセナル女子の練習に参加することになっている。(ちょっとした自慢!)将来は進学するならアメリカの大学へ、そして、現役でプレーが出来なくなった後のことを考えスポーツトレーナーの資格を勉強したいとのこと。

顧問の先生

顧問の阿部先生によると、日本代表(U-18)の3人は学校の成績はトップクラス。「勉強の必要性に気付くことが大事。将来を考えている子は必ず勉強の必要性がわかる」とのこと。サッカー部のほとんどが小学校や中学校からやってきた子で あり、本気でサッカーに取り組んでいる。高校卒業後の進路は大学や専門学校、Lリーグにとサッカーができるところに進んでいる。サッカー部では3年に一度 アメリカで行われるUSAカップに出場している為、全員が海外遠征を経験する。この前の大会では準優勝。

輝く高校生はたくさんいます!

宮城県の輝く高校生をフォーカスし、ご紹介します。