仙台「四方よし」企業大賞

仙台「四方よし」企業大賞(平成30年度)

この度、株式会社セレクティー(個別教室のアップル 家庭教師のアップル)は平成30年度「仙台「四方よし」企業大賞」にて「大賞」を受賞いたしました。

この賞は、仙台市が多様化する地域課題の解決に対し、地域社会の発展および市民生活の向上に寄与する取り組みを行っている市内の企業を表彰するものです。
受賞にあたり、全てのお客様、学校・PTAの皆様、関係者の皆様へ心より御礼申し上げます。
今後も、「一人ひとりの良さを活かす教育サービスをデザインし社会に貢献する」という経営理念に基づき、様々な教育課題や社会課題解決へ取り組みを進めて参ります。

受賞内容(大賞)

自社の経営資源を活用した社会的課題の解決を図る優れた事業や活動
テーマ 不登校の割合が全国ワーストの宮城県。自己肯定感セミナーによる塾からの挑戦
概要 仙台市に本社をおき仙台市内で塾を運営している自社が、宮城県の不登校やいじめの教育課題に対して貢献できることはないかと考えた。2012年より河北新報社や学校PTA等と連携しどのようにすれば自己肯定感が醸成されるのかというセミナーを開催している。この自己肯定感の醸成は教育課題を解決するための重要なキーワードであり、子どもたち一人ひとりを大切にするために教育課題を学校教育だけの責任にするのではなく社会的課題として共に解決していこうとするものである。
審査委員会での講評 一貫性ある経営理念に基づき、PTAや学校等多くの機関と連携しながら、経営者と社員が共に子どもたちの自己肯定感の醸成を 図るためのセミナーを開催し、参加者が述べ5,000人を超えるなど、地域に大きく貢献している点が評価できます。そして、セミナーに参加し触発された保護者が自主勉強会を開催する際に教室を提供するなど、取組みに広がりが見られる点も評価できます。
自社の経営資源を活用した社会的課題の解決を図る優れた事業や活動
テーマ 社員発案。多様な働き方やワークライフバランスを考えたテレワーク、休暇制度の充実
概要 育児休業に入る従業員の要望に合わせ2015年からテレワークを導入した。それを活かし2017年、2018年と結婚により県外に住まざるを得なくなった従業員がテレワークにより退職せずに仕事を続けている。また、2005年から研修休暇制度、2009年から家族記念休暇制度を導入した。確実な休暇の取得のためシフトに組み込むことにより、どちらの休暇も取得率100%となっている。
審査委員会での講評 ボトムアップ型の社員発案により家族記念休暇制度等を導入することに合わせて、確実に休暇を取得できるようなシフトを組み休暇取得率100%を達成している点が評価できます。
また、テレワークを導入して他県でも仕事を続けられる仕組みを整備するなど、離職者を出さない環境づくりができている点が評価できます。
※仙台市ホームページ
https://www.city.sendai.jp/kezai-chose/kurashi/machi/kezaikoyo/koyo/hyousyou/001.html
※「仙台「四方よし」企業大賞」とは
「三方よし」は、「売り手と買い手はもちろん、地域社会にとっても利益を有むものが良い商いである」という、日本でも古くから唱えられてきた考え方です。
本表彰では、三方よしの企業の取組みに加え、「働き手よし」、すなわち従業員のワーク・ライフ・バランス等に関する状況も評価し、従業員を含めた企業、消費者、地域に良い効果を生み出す優れた取組みを行う企業を仙台の「四方よし」企業として表彰。