お子様の不登校でお悩みの方へ

精神的なサポート

学校に行けないということが良いことではないと思っているのは、実は生徒さん自身です。周囲の大人は、そのような選択をせざるを得なかった心情をまずは理解しなければなりません。とはいえ、お子様の将来を案ずる保護者様はお子様と同じくらいあせり、不安になることと思います。中には、保護者様ご自身を責め、深く悩まれる方も多いと思います。
まずは、家族以外の理解者がいることが大切です。お子様の気持ちや保護者様の気持ちを受け止める第三者の存在はとても大きいと思います。
家庭教師や個別教室の教師は、時にその役割を担うことも可能です。家族ではない、程よく距離のある関係がお子様の心を開き、保護者様の安心につながることも多いようです。

学習面のフォロー

学校に行っていないということで最も心配なことは、学習内容の理解かと思います。
学校の授業時間数と同等の時間を家庭学習で行うのは難しいかもしれません。今、何を習っているのか、学校へ行きたいと思うが授業がわからないと心配……などの不安を解消するために、主要教科(国・数・英・社・理)に絞って学年相応の内容を学習することが大切です。
新しい内容を学ぶのは大変なことですので、そのような時に、家庭教師や個別教室の授業などでサポートを受けるといいでしょう。
ポイントを絞った個別教室用のテキストなどを利用し、各教科少しずつ勉強する習慣をつけると、生徒さんの大きな自信につながります。

受験対策

不登校で悩んでいらっしゃる方が受験をする際、学力以外にも様々な不安なことがあります。出席日数がどのくらい受験に影響するのか、内申書はどのように記載されるのか、当日の試験と内申書はどのくらいの割合で選考されるのかなどです。それらのことを十分検討したうえで、志望校を選ぶ必要があります。 進学をきっかけに、学校に行けるようになった生徒さんはたくさんいます。そのためにも、生徒さん自身が行きたい学校であることが大前提です。

個別学習相談

お子様のご様子は、一様ではありません。不登校と一つにまとめられるものではないのです。まずは、保護者様、お子様のご様子を伺い、各ご家庭にあわせた学習プランを作成することが大切です。どんな小さなことでも、遠慮せずに聞いてみることで、気持ちがずい分楽になることもすくなくありません。お気軽に、教務スタッフにご相談ください。