高校受験 勉強のアドバイス

高校受験には、何より基礎学力の確立が重要となってきます。進級前の春休み中に、もう一度学年の総復習をしておきましょう。準備ができていない状態のまま 進級すると、前学年の学習内容を復習する機会がなかなか見つかりません。学校の授業がストップしている長期休みにこそ、復習をきちんとおこないましょう。
そして、日々の学習として予習復習をしっかりおこないましょう。課題もただ提出しておしまいというのではなく、復習としても活用しましょう。「人が新たに 覚えたことは、翌日になると66%を忘れている」と言われています。ですので、復習はその日のうちにすると良いでしょう。間違えたところやできなかったと ころだけでも、その日のうちにさっと見直しておくと効果的です。
自習の場合は、「問題を解く」、「丸つけをする」ことで、つい勉強をしたつもりになりがちです。しかし、間違えた問題を見直し、同じような問題に再チャレンジするなど、理解を深めることが大切です。
また、時間制限がある場面では、分からない問題が出てきたときはできるところまで解いて、あとは飛ばして最後に回しましょう。入試は時間との戦いでもあります。普段から時間を意識し、問題に取り組むといいでしょう。

早い時期からの反復学習を

中には学習計画を立てることが苦手な生徒さんもいますが、アップルでは生徒さん一人一人に合わせた週間指導計画を立てています。毎日少しでも時間を確保し、継続して学習をおこないましょう。
私立高校の入試問題はその高校によって違うので、必ず過去問題を5年分は解きましょう。耐性がついていれば、本番のときに、その独特な問題に焦らずにすみます。
また、公立の入試問題も夏休みから過去問題に触れておきましょう。今まで受けた模試の問題を必ずとっておき、何度か解き直しましょう。
こうした早い時期からの反復の学習がとても重要です。