石巻市立女子商業高等学校

石巻市立女子商業高校は昭和32年、町立渡波家政専修学校として設立され、昭和38年には石巻市立女子商業高等学校として独立開校されました。石巻東部に位置し、「松原続き,風清く」と校歌に謳われている通り、海岸線の松林に沿った景勝の地に校舎をもっています。
平成3年には新校舎が完成してますますの活躍が期待されましたが、近年では少子化の影響もあり、学級数が減っています。しかしながら、50年を超える伝統の中で培われた商業専門教育のノウハウは高く、専門分野をはじめ各分野にわたり有能な職業人を輩出しています。

偏差値

商業科33

学校詳細情報

【公立高校】
【全日制】女子校
【設置学科】商業科

【部活動】
■運動部
サッカー、剣道、バスケットボール、ソフトテニス、陸上競技、ソフトボール、卓球、バレーボール

■文化部
茶道、華道、家庭生活、自然科学、文芸、商業研究、美術、新聞、吹奏楽

【学校行事 ※日付は平成22年度】
芸術鑑賞 6月上旬
体育大会 7月
鏡花祭(文化祭) 10月中旬
修学旅行 12月

【住所】〒986-2135 宮城県石巻市渡波字浜曽根山1
【電話】0225-24-0677

学習内容紹介

【商業科】
1年次にはビジネス基礎と簿記、情報処理の商業科目を学びます。2年次には選択科目(商品と流通・原価計算・文書デザインから1科目選択)が加わり、3年次にはさらに「選択A・B」と課題研究が入り、より専門的な知識を学習していきます。

特徴と校風

石巻市立女子商業高校は海辺に近く、松原に囲まれた素晴らしい環境に位置し、明るく、楽しく学習や部活動に励むことができます。商業教育は産業界で即戦力として活躍できる人材の育成を目指しており、コンピュータを活用できる人材・経理事務ができる人材・販売を計画・実践できる人材の育成のため、必要な商業に関する科目が学習できるように整備されており、懇切丁寧な指導には定評があります。学習の成果は就職等において全国的に評価されている情報処理、ワープロ、販売士、簿記、秘書等の資格にも結びつき、これが就職だけではなく大学(経済学部・商学部)進学を希望する場合でも有利になります。また、世界的なデザイナー山本寛斎氏がデザインした制服も有名です。

進路状況

4年制大学 15人
短期大学 13人
専修各種学校 42人
就職 104人
その他(予備校含む) 15人

主な進路先

■4年制大学
宮城大学、東北学院大学、東北福祉大学、宮城学院女子大学、石巻専修大学など

入試情報(平成26年度)

・募集定員…80人
・通学区域…県内全域
・推薦入試割合…定員の30%以内

選抜・評価について

推薦入試…学力検査,個人面接による総合判定
一般入試…個人面接が実施されます。傾斜配点は実施されません。

主な年間経費 (平成26年度)

入学金 5,650円
授業料 なし
諸会費 30,600円
諸経費 23,000円

制服

ブレザー(紺)、スカート(グレーのチェック)、リボン(ブルー)

学校への行き方

JR石巻線「渡波駅」より宮城交通バス「石巻行き」乗車、「女子商前」下車。または、JR石巻線「石巻駅」より宮城交通バス「女川・渡波方面行き」乗車、「女子商前」下車。

学校生活Q&A

部活動は盛んですか?
部活動は全員が運動部10、文化部13のいずれかに所属し、活発に活動しています。
学校の雰囲気はどうですか?
学校行事は大いに盛り上がります。各行事における生徒の結びつきや努力が、学校生活を彩っています。
進路によって勉強する教科は違いますか?
2年次以降専門科目における選択科目が始まるため、個々で学習内容が異なります。
卒業後の進路はどうですか?
就職と進学が約半分ずつに分かれます。
学校見学はできますか?
一日体験入学を実施しています。

※このページは2014年2月時点の情報を元に作成しています。