宮城県石巻工業高等学校

石巻工業高校は昭和38年に創立された、産業界での即応人物育成を目指した学校です。各学科での専門知識・技術の習得に向けて日々、充実した学習が展開されています。
平成11年に男女共学、15年には学科再編・新築校舎の完成、18年にはグランドの新設と、制度・設備両面ともに社会情勢の変化に合わせた柔軟な対応と進化を続ける学校です。

偏差値

機械制御科44
電気情報科46
化学技術科42
土木システム科40
建築科43

学校詳細情報

【公立高校】
【全日制】 男女共学
【設置学科】 機械制御科 電気情報科 化学技術科 土木システム科 建築科

【部活動】
■運動部
野球、ラグビー、サッカー、バレーボール、水泳、ボート、陸上競技、剣道、柔道、バスケットボール、卓球、ソフトテニス、バドミントン

■文化部
自動車、機械、電気、土木、化学、建築、吹奏楽、写真、美術、新聞、フォークソング、天文物理、JRC、応援団

【学校行事 ※日付は平成22年度】
体育祭 8月下旬
芸術鑑賞会 10月
石工祭 10月下旬
修学旅行 11月下旬

【住所】 〒986-0851 宮城県石巻市貞山五丁目1-1
【電話】 0225-22-6338

学習内容紹介

【機械制御科】
機械設計・製図・工作などの基礎科目があります。加えて、NC工作機械・自動制御・ロボットによる自動生産システムなど機械技術、電子に関する幅広い学習カリキュラムが展開されます。

【電気情報科】
電気や磁気、半導体、情報の基礎理論について学ぶと共に、電気設備や通信に関する理論と技術も学習します。実験・実習が多数取り入れられ、基礎から応用技術まで幅広く習得することが可能です。

【化学技術科】
化学反応によるもの作りや、地球環境問題の解決につながる化学の基礎・応用技術を学びます。実験や実習を通して各種操作を覚えるとともに、パソコンによる情報処理やCADの習得を目指す授業もあります。

【土木システム科】
測量や製図の知識・技術を学び、土木建築に関する専門性を深めます。

【建築科】
 構造・計画・設計・製図・施工・法規・インテリア・設備など住環境に関する基本を幅広く学習します。知識だけでなく、制作実習や3次元CADなどを通し実践力も身につけます。

特徴と校風

工業に関する専門的知識・技術・技能の習得を図り、創造性と実践力のある即戦力に相応しい工業技術者の育成を目指しています。そのための学習環境・カリキュラムの設置はもとより、生徒の学習意欲も高く、就職実績や各種資格・検定の取得実績も高いものが見られます。

進路状況

4年制大学 52人
短期大学 2人
専修各種学校 11人
就職 156人
職能大学8人

主な進路先

■4年制大学
宮城大学、前橋工科大学、東北芸術工科大学、東北学院大学、東北工業大学、石巻専修大学、國學院大学、日本大学、八戸工業大学、足利工業大学など

入試情報(平成26年度)

・募集定員…機械制御科80人 電気情報科40人 化学技術科40人 土木システム科40人 建築科40人
・通学区域…全学科県内全域
・前期選抜入試割合…全学科ともに定員の30%以内

選抜・評価について

前期選抜入試…学力検査・調査書・集団面接によって総合的に審査されます。
後期選抜入試…面接や傾斜配点は実施されません。

主な年間経費 (平成26年度)

授業料 なし(高等学校等就学支援金新制度について
生徒会費 4,800円
PTA会費 2,000円

制服

男女共通:ブレザー(ダークグリーン)
男子:ズボン(グレー)、ネクタイ(濃紺地に水色とグリーンのストライプ)
女子:スカート(グリーン系チェック)、リボン(濃紺地に水色とグリーンのストライプ)

学校への行き方

JR仙石線陸前「山下駅」下車、徒歩5分

学校生活Q&A

部活動は盛んですか?
各部とも活発に活動しています。全国大会への出場や、競技大会・発表会等での受賞暦のある部もあります。
学校の雰囲気はどうですか?
専門的な学習に熱心に取り組むとともに、部活動にも精を出すなど、充実した学校生活を伸び伸びと送っています。
進路によって勉強する教科は違いますか?
専門性を深め、実践力を身につけるため、学科によってカリキュラム・科目はかなり違います。
卒業後の進路はどうですか?
大半の生徒が就職を目指し、実際に約6割の生徒が就職を達成しています。
また、残りの生徒は大学や専門学校への進学を目指し、努力しています。
学食はありますか?
食堂のほかに、売店や自動販売機も設置しています。
学校見学はできますか?
中学生向けの学校説明会を実施しています。

※このページは2014年2月時点の情報を元に作成しています。