宮城県白石高等学校

白石高校は、明治32年に私立の刈田中学講習会として地元の篤志家によって創立されました。その後、公立の旧制白石中学となり、戦後、宮城県白石高等学校として現在に至っています。この間、県下で活躍する人々ばかりでなく、全国で活躍する人材を多数輩出していました。また、2010年に、創立して111年目の白石高校と99年の白石女子高が統合し、進学重視型単位制普通科を5年一貫教育の看護科を併設する高等学校として新たなスタートを切りました。

偏差値

普通科52

学校詳細情報

【公立高校】
【全日制】男女共学
【設置学科】普通科、看護科

【部活動】
■運動部
バレーボール、山岳、卓球、水泳、野球、ソフトテニス、新体操、陸上競技、バスケットボール、柔道、剣道、バトミントン、サッカー、スキー、弓道、ソフトボール

■文化部
(物理研究)、科学研究、生物研究、軽音楽、吹奏楽、美術、文芸、書道、英語研究、社会研究、囲碁将棋、合唱、演劇、茶道、写真、看護研究、マンドリン、箏曲

【学校行事 ※日付は平成22年度】
球技大会 8月
白龍祭(文化祭) 8月
芋煮会 10月
修学旅行 10月

【住所】〒989-0251 宮城県白石市益岡町2-7
【電話】0224-25-3154

学習内容紹介

【普通科】
1年では芸術、2年では地歴と理科の教科それぞれに選択科目を設定しています。さらに3年では多様な進路希望に合わせ、選択科目が大幅に増えます。また、各学年では、朝自習、学習合宿、課外授業などさまざまな学習支援を行い、各自の苦手分野がなくなるよう、丁寧に指導します。

【看護科】
専攻科があり、高校看護科3年、専攻科2年の5年一貫教育で看護師養成教育を行います。

特徴と校風

隣接する益岡公園は緑豊かな公園で、桜の名所でもあり、白石市民憩いの場となっています。公園内には櫓と大手門が美しく復元されており、白石の観光名所のひとつでもあります。そのような場所にある校舎からは蔵王連峰を間近に望むことができます。また、交通の便もよく、JR白石駅から徒歩10分という好立地。学習環境としてはこれ以上ない立地条件が特徴です。さらに、1学年4クラスという定員により、教員と生徒の間に親密な関係を築きやすい雰囲気ができています。生徒の純朴さと合わせて、白石高校のアットホームな雰囲気は楽しく充実した高校生活を送るのに最適な環境でしょう。
なお、平成22年度からの統合校は進学型単位制として、新たに出発することになります。

進路状況

4年制大学 120人
専修各種学校 6人
就職 2人
その他(予備校含む) 20人

主な進路先

■4年制大学
東北大学、宮城教育大学、山形大学、福島大学、東北学院大学など

入試情報(平成26年度)

・募集定員…普通科240人、看護科40人
・通学区域…南部地区
・推薦入試割合…定員の30%以内

選抜・評価について

推薦入試…推薦書・調査書に加えて、10分程度の面接と作文が実施されます。
一般入試…数学と英語で傾斜配点(1.5倍)が実施されます。

主な年間経費 (平成26年度)

授業料 なし(高等学校等就学支援金新制度について
生徒会費 12,500円
PTA会費 3,000円
旅行積立金 52,000円
その他 11,000円

制服

制服は定められていませんが、制服異なるスクールジャケットを採用し、学校の公式行事や校外でのフォーマルな場面では着用を心がけます。

学校への行き方

JR東北本線「白石駅」で下車、徒歩約10分。

学校生活Q&A

部活動は盛んですか?
各部とも熱心ですが、運動部の活動が特に盛んです。全国大会や東北大会に出場する部も珍しくありません。
学校の雰囲気はどうですか?
自由な中にも生徒一人一人が目標を持ち、県南随一の進学校として勉強のみならず部活動にも取り組んでいます。
進路によって勉強する教科は違いますか?
違います。現在でも多数の選択科目を取り入れていますが、統合後は単位制になることもあり、さらに各人の適性にあったカリキュラムを組めます。
卒業後の進路はどうですか?
現役大学進学希望達成率が高く、進学希望者が多くいます。
学食はありますか?
食堂のほかに、売店や自動販売機も設置しています。
学校見学はできますか?
中学生向けの学校説明会を実施しています。

※このページは2014年2月時点の情報を元に作成しています。