宮城県一迫商業高等学校

一迫商業高校は、昭和48年に築館高校から独立するという形で開校しました。県北唯一の商業高校として、30年以上地域の期待を背負っています。
平成6年度からは、従来の商業科を学科改編しより専門性を深めるために、流通経済科、会計科、情報処理科の3学科の編成が始まりました。また、平成15年度入学生からは、新しい教育課程を編成し、次代を見据えた教育内容を展開しています。

偏差値

流通経済科32 
会計科(2011年度より募集停止) 
情報処理科34

学校詳細情報

【公立高校】
【全日制】男女共学
【設置学科】流通経済科 情報処理科

【部活動】
■運動部
陸上競技、バレーボール、硬式野球、ソフトテニス、空手道、弓道、バスケットボール、剣道(愛好会)

■文化部
ワープロ、商業研究、美術、囲碁(愛好会)

【学校行事 ※日付は平成20年度】
球技大会 6月下旬
石楠花祭(文化祭) 10月下旬
修学旅行 12月中旬
スキー教室 1月

【住所】〒987-2308 宮城県栗原市一迫真坂字町東133
【電話】0228-52-4112

学習内容紹介

【流通経済科】
流通業界(販売・サービス等)の仕事に役立つ基本的な知識・技術に関して、流通経済関係科目を通して学習します。さらに商業全般についても学習し、将来の就職の際にも役立つ接遇・マナー等を身につけた商業人の育成を目指しています。また、教科履修を通じて、簿記・ コンピュータ・ワープロ等の各種検定資格の取得ができます。特にこの学科では日本商工会議所の販売士の資格取得を目指しています。

【情報処理科】
情報処理関係科目の履修時間を多くし、コンピュータ、ワープロ等の学習を通して、システムエンジニア、プログラマ、オペレータ等の情報処理技術が身についた、中堅情報処理技術者の育成を目指しています。パソコンを使って表計算、データベース等多様なソフトの活用を実習しながら学べます。情報処理、コンピュータ利用技術者、ワープロ等の情報処理関係資格取得の他、簿記等の各種検定資格の取得を目指します。

特徴と校風

文部科学省の指定を受け、デュアル・システムに取り組んでいます。デュアル・システムは、学校と企業の二つの場で学習するシステム。内容は2年生全員を対象としたインターンシップで、3日間職場体験を行い、3年生では流通経済科の「課題研究」で販売実習と起業家研究を行います。さらに、全学科対象の選択科目「企業実習」では約30日間の長期企業実習も。このように、地域との結び付きが強いのが特徴です。

進路状況

4年制大学 13人
短期大学 5人
専修各種学校 23人
就職 66人
その他(予備校含む) 3人

主な進路先

■4年制大学
仙台大学、石巻専修大学、関東学園大学、富士大学など

入試情報(平成26年度)

・募集定員…流通経済科40人 情報処理科40人
・通学区域…全学科ともに県内全域
・推薦入試割合…全学科ともに定員の30%以内

選抜・評価について

推薦入試…3学科ともに、調査書に加えて、学力検査と個人面接が課されます。
一般入試…3学科ともに、学力検査に加えて、個人面接を実施します。
傾斜配点は実施されません

主な年間経費 (平成26年度)

授業料 なし(高等学校等就学支援金新制度について
生徒会費 15,200円
PTA会費 3,900円
旅行積立金 85,000円

制服

男女共通:ブレザー(紺)
男子:ズボン(グレー)、ネクタイ(紺地に黄とエンジのストライプ)
女子:スカート(紺系のチェック)、リボン(紺地に黄とエンジのストライプ)、ベスト(紺系のチェック)

学校への行き方

宮城交通バス「花山線」乗車、「一迫商業高校前」下車。

学校生活Q&A

部活動は盛んですか?
野球部を筆頭に、最近の活躍には目を見張るものがあります。
学校の雰囲気はどうですか?
学習・部活動ともに、明るく元気に励んでいます。
行事などでの生徒同士の団結力や自主性も、良い雰囲気を出しています。
進路によって勉強する教科は違いますか?
3学科に分かれているため異なります。
卒業後の進路はどうですか?
半分以上の生徒が就職を目指しています。
学校見学はできますか?
中学生向けの学校説明会を実施しています。

※このページは2014年2月時点の情報を元に作成しています。