宮城県加美農業高等学校

2010年に創立110年を迎えた伝統ある高校です。昭和39年(1964)、当時の文部省より農業経営者養成高等学校(パイロットスクール)の第1号の指定を受けました。昭和48年(1973)には宮城県中新田高等学校から農業専門の高校として分離独立。色麻町に移転し、現在に至っています。教育環境や教育設備に恵まれ、自動制御技術やバイオ技術など、時代の最先端の技術を積極的に取り入れた教育を行っています。

偏差値

農業科32
農業機械科32 
生活技術科32

学校詳細情報

【公立高校】
【全日制】男女共学
【設置学科】農業科 農業機械科 生活技術科

【部活動】
■運動部
相撲、柔道、野球、ラグビー、バスケットボール、バレーボール、卓球、テニス、剣道、陸上競技、ソフトボール

■文化部
吹奏楽、美術、手芸、コンピューター、食農科学

【学校行事 ※日付は平成22年度】
全校田植え 5月
スポーツ大会 7月
寮スポーツ大会 9月
芸術鑑賞会 10月
加美農祭(文化祭) 10月
修学旅行 12月

【住所】〒981-4111 宮城県加美郡色麻町黒澤字北條152

【電話】0229-65-3900

学習内容紹介

農業科
イネやリンゴといった農作物やシクラメンやサクラソウなどの栽培技術、そして乳牛や豚の飼育技術を学ぶと共に、経営技術やトラクターやコンバインなど農業機械の学習が中心になります。3年次には「作物」「草花」「野菜」「植物バイオ」「グリーンライフ」「畜産」のなかから1科目を選択し専門的な学習をします。

農業機械科
トラクターやコンバインなど農業機械の整備や運転、自動車の整備に関する学習を中心にします。旋盤などの機械を用いた機械工作の学習もし、センサーやコンピューターを利用した自動制御技術の学習も行います。

生活技術科
食物や調理、そしてすばらしい家庭生活を築くための学習や、「野菜」「草花」「果樹」などの栽培に関する農業科目を学習します。また、「発達と保育」「生活デザイン」などの家庭科目を学習し、コンピューター学習にも力を入れています。

特徴と校風

情熱あふれる教職員が基礎・基本を重視し、生徒の個性を尊重した教育を行っています。各学科では本人の進路や興味・関心により、いくつかのコースに分かれ授業が行われます。ボランティア活動や国際交流にも力を入れており、姉妹校である韓国の水原農生命科学高校と毎年生徒同士が互いに訪問し、交流を深めています。

進路状況

4年制大学 3人
短期大学 4人
専修各種学校 13人
就職 69人
その他(予備校含む) 1人

主な進路先

■4年制大学
酪農学園大学、東北生活文化大学

入試情報(平成23年度)

・募集定員…農業科40人 農業機械科40人 生活技術科40人
・通学区域…県内全域
・推薦入試割合…定員の40%以内

選抜・評価について

推薦入試…推薦書と調査書に加えて、作文と個人面接が課されます。
一般入試…集団面接を実施します。傾斜配点は行いません。

主な年間経費 (平成23年度)

授業料 なし
生徒会費 9,000円
PTA会費 4,000円
旅行積立金 85,000円
その他 34,600円

制服

男女共通:ブレザー(紺)
男子:ズボン(紺)、ネクタイ(紺とエンジのストライプ)、シャツ(ストライプ)
女子:スカート(紺を基調に白のチェック)、リボン(紺)

学校への行き方

JR陸羽東線西古川駅下車後、車で約15分。
宮城交通バス仙台加美線色麻町役場前下車後、車で約5分。

学校生活Q&A

部活動は盛んですか?
各種大会での上位入賞を目指し、活発な活動を行っています。
学校の雰囲気はどうですか?
東京ドームが20個も入るほど広大な敷地で、自然に恵まれた学校生活を送っています。
進路によって勉強する教科は違いますか?
違います。進路や興味、関心によりいくつかのコースに分かれて学習します。
学校見学はできますか?
一日体験入学を実施しています。体験学習や寮見学をしていただきます。

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