宮城農業高校は、創立が明治18年、120年以上の歴史と伝統を誇る農業高校です。
総面積33ヘクタールの緑豊かで広大な敷地に、多くの施設・設備を持ち、恵まれた環境の中農業への知識と技術、情熱を育んでいます。文部科学省指定の農業経営者育成高等学校でもあるため、充実した施設・設備に加えて校内には寮も併設されています。
偏差値
農業科・園芸科(農業科・園芸科は一括募集)34
農業機械科35
食品化学科37
生活科37
学校詳細情報
【公立高校】
【全日制】男女共学
【設置学科】農業科 園芸科 農業機械科 食品化学科 生活科
【部活動】
■運動部
野球、サッカー、ソフトテニス、陸上、(自転車)、馬術、バドミントン、バレーボール、卓球、バスケットボール、柔道、剣道、弓道、相撲、ボクシング、ウエイトリフティング、(ソフトボール、登山)
■文化部
合唱、演劇、放送、科学、茶道、美術、写真、ブラスバンド、書道、(軽音楽、文芸)、食品加工、農業測量
【学校行事 ※日付は平成22年度】
体育祭 7月中旬
芸術鑑賞会 7月
修学旅行 9月下旬~10月上旬
収穫感謝祭 10月
宮農祭(文化祭) 10月下旬
【住所】〒981-1201 宮城県名取市下増田字広浦20-1
【電話】022-384-2511
学習内容紹介
【農業科】
作物の栽培や家畜の飼育、さらには農業経営に関する知識・技術の習得を目指します。農業に関わる業務全般に役立つ専門性を深めることが可能です。
【園芸科】
園芸作物の栽培と農業経営に関する知識・技術の習得を目指します。農業に関わる業務の中でも園芸に特化した能力の育成に重点的です。
【農業機械科】
農業機械の整備・利用に関する知識・技術を学びます。農業機械に関するスペシャリストの育成を目指しています。
【食品化学科】
食品の特性や加工の原理に関する知識・技術の取得を目指します。食品産業に関する業務に即戦力として期待される人材を育成する学科です。
【生活科】
農業および家庭生活に関する知識・技術を学びます。豊かな社会生活を営むうえで欠かせない能力と資質、加えて豊かな教養を備えた人材の育成を目指します。
特徴と校風
農業に関する知識・技能の習得に特化しただけでなく、田植えや収穫祭などの行事を通した実体験も数多く経験できます。また、全校をあげて「地域との連携」に積極的なのも特徴です。通学路およびJR名取駅の清掃、学校祭である「宮農祭」では地域の方たちとゲートボール大会を開催するなど、地域貢献と交流に努めています。
進路状況
4年制大学 26人
短期大学 4人
専修各種学校 52人
就職 137人
その他(予備校含む) 4人
主な進路先
■4年制大学
宮城大学、東京農業大学、尚絅学院大学、石巻専修大学、東北工業大学、酪農学園大学、東北生活文化学園大学、日本大学、北里大学、八戸工業大学、八戸大学、明治大学など
入試情報(平成23年度)
・募集定員…農業科・園芸科120人 (農業科・園芸科は一括募集)
農業機械科40人 食品化学科40人 生活科40人
・通学区域…全学科とも県内全域
・推薦入試割合…全学科とも定員の40%以内
選抜・評価について
推薦入試…推薦書・調査書に加えて、15分程度の個人面接と50分600~800字の作文が実施されます。
面接は1人15分程度、作文は50分で600字以上800字以内です。
一般入試…面接や傾斜配点は実施されません。
主な年間経費 (平成23年度)
授業料 なし
生徒会費 10,800円
PTA会費 3,200円
農業クラブ費 2,700円
制服
男女共通:ブレザー(紺)、ベスト(グレー、紺、黒、白、ベージュ)
男子:ズボン(グレー)、ネクタイ
女子:スカート(グレー)
主な出身有名人
今野東(参議院議員)、相澤国之(プロボクサー)
学校への行き方
学校生活Q&A
- 部活動は盛んですか?
- 運動部の多彩さは県内の学校でも有数です。インターハイや国体への出場を果たすなどの好成績、文化部も各種大会での受賞暦があるなど活発に活動しています。
- 学校の雰囲気はどうですか?
- 緑豊かな広大な敷地と恵まれた施設・設備の中、充実した学校生活を送っています。校訓でもある自啓を胸に、自立性の高い生徒たちが何事にも意欲的に取り組んでいるのが特徴です。
- 進路によって勉強する教科は違いますか?
- 専門性を深めるため、5学科に分かれています。そのため、基礎的な部分で共通項目はあるものの、全体としては学習内容が大幅に異なります。
- 卒業後の進路はどうですか?
- 大部分の生徒が就職を目指しています。
- 学食はありますか?
- 食堂のほかに、売店や自動販売機も設置しています。
- 学校見学はできますか?
- 中学生向けの学校説明会を実施しています。


















