宮城県東松島高等学校

東松島高校は2005年に開校した新しい高校です。宮城県で初の三部単位制を採用しています。三部単位制とは、I部(午前中心)・II部(午後中心)・III部(夜間中心)の三部からなる制度で、生徒はいずれかの部に所属して卒業に必要な単位を取得します。単位制のため、学年や進級といった概念はありませんが、所属部以外の部でも学習は可能で、頑張れば全日制課程以上の学習も可能です。

偏差値

普通科33

学校詳細情報

【公立高校】
【三部単位制】男女共学
【設置学科】普通科

【部活動】
■運動部
バレーボール、陸上、弓道、テニス、バスケットボール、剣道

■文化部
音楽、ボランティア、現代視聴覚文化研究、Musicつくーる、家庭科、図書、保健衛生、ダンス、電子音楽、文化研究

【学校行事 ※日付は平成22年度】
スポーツフェスティバル 7月
文化祭、芸術鑑賞会 10月

【住所】〒981-0503 宮城県東松島市矢本字上河戸16
【電話】0225-82-9211

学習内容紹介

【普通科】
選択科目は部に関係なく履修でき、夜間の生徒も昼の選択科目を受講することで3年での卒業が可能となっています。完全な単位制高校であるため、科目の未履修が起きても留年とはなりません。ただし、再履修は一度とされている点は注意が必要です。休まず受講する意識を持つことが重要になってきます。芸術科目を重視しており、美術・音楽はIIIまで、書道はIIまで、更に特別講師を招いて工芸Iを開講しています。また、石巻専修大学との授業提携もあり、本校での大学教師による授業も展開されているため、その授業は卒業単位として認められるほか、石巻専修大学に入学した場合にも単位として認められます。

特徴と校風

単位制のため、登校してのホームルームなどはありません。連絡のための会はありますが、一般的なクラスとは異なり、担任もいません。「SA」がアドバイザーとしてグループをサポートしています。大きな連絡などは、情報テレビで行い、登校や出席も全生徒が持つIDカードを活用しています。このシステムは単位制高校だけではなく、大学からの視察や問い合わせもあるほど、大変注目されています。

進路状況

4年制大学 4人
短期大学 4人
専修各種学校 11人
就職 32人
その他(予備校含む) 15人

主な進路先

■4年制大学
山形大学、宮城大学、宮城学院女子大学、石巻専修大学など

入試情報(平成26年度)

・募集定員…I部40人 II部40人 III部40人
・通学区域…県内全域
・前期選抜入試割合…定員の20%以内

選抜・評価について

前期選抜入試…学力検査に面接と作文が加わります。
後期選抜入試…傾斜配点は実施されませんが、面接があります。

主な年間経費 (平成26年度)

授業料 なし(高等学校等就学支援金新制度について
その他 50,000円程度

制服

制服は定められていません

学校への行き方

JR仙石線「矢本駅」より徒歩5分

学校生活Q&A

部活動は盛んですか?
全日制課程の場合と違い、授業中心にはなりがちですが、部活動の時間にはそれぞれ目一杯楽しんでいます。
学校の雰囲気はどうですか?
時間割が一人ひとり違うため、自由な雰囲気がありますが、その分自己管理が求められます。
進路によって勉強する教科は違いますか?
違います。大学進学にも十分対応できるカリキュラムを組むことも可能ですが、各自が時間割を決めることになります。
卒業後の進路はどうですか?
就職が中心になる傾向が見えますが、大学進学者もおり、各自の頑張りが目標達成に結びついています。
学校見学はできますか?
学校説明会を実施しています。

※このページは2014年2月時点の情報を元に作成しています。