宮城第一高校は明治30年に創立して以来、永らくは女子校でした。創立100年を超える伝統ある女子校でしたが、平成20年より男女共学化により、宮城県立第一高等女学校から宮城第一高等学校へと改称しています。同時に、進学重視型の単位制高校としてのスタートも切りました。以前より県内トップクラスの進学率を誇る学校で、共学化後も理数科を中心にハイレベルの授業を展開しています。
偏差値
普通科63
理数科64
学校詳細情報
【公立高校】
【全日制】男女共学
【設置学科】普通科 理数科
【部活動】
■運動部
陸上競技、バレーボール、バスケットボール、ソフトボール、ハンドボール、ソフトテニス、テニス、バトミントン、卓球、器械体操、新体操、剣道、水泳、山岳、スキー、弓道、サッカー
■文化部
文学、語学、演劇、人文科学、数学、理化、生物、合唱、美術、写真、軽音楽、漫画文化研究、ジャズダンス、ギター、管弦楽、箏曲、地学、書道、放送
■事業部
新聞、放送
■同好会
(聖書研究)、映画研究、華道、茶道、野球、JRC、スケート、(旅行研究)、調理、囲碁
■愛好会
(郵便友の会)、クイズ研究
【学校行事 ※日付は平成20年度】
春季体育大会 4月
研修旅行、歌合戦 7月
秋桜祭(文化祭) 9月
秋季体育大会、芸術鑑賞 10月
【住所】〒980-0871 宮城県仙台市青葉区八幡1-6-2
【電話】022-227-3211
学習内容紹介
学年制に比べ、より幅の広い選択科目の中から一人ひとりの興味関心・適性・進路希望に応じた自分に最適の時間割を作ることができる単位制になっています。また、少人数授業や習熟度別授業が多く個々に応じたきめ細やかさで、より緊張感のある授業が受けられると共に、生徒の学習意欲もさらに高まります。
【普通科】
1年次には基礎学力の充実をはかりつつ、各自の進路を見極めることができるように、クラス単位の授業(共通履修科目)が中心となります。2年次より選択科目が増え、3年次ではさらに多様な設定科目から授業を選択し、それぞれの進路に備えます。
【理数科】
理数科も単位制となりますが、数学・理科を普通科よりも多くの時間をかけて学習するという特性があり、その分、普通科に比べてクラス単位の授業が多くなります。将来、医学・理学・工学・薬学・農学等の理科系へ進学を希望している人、数学・理科に関心をもつ人に適しています。
特徴と校風
将来の理系人材育成を目指す文部科学省のプロジェクトである「スーパーサイエンス ハイスクール(SSH)」の指定を平成14年に受け、5年間にわたり事業を行ってきました。宮城第一高校では理数科だけではなく全校生を対象とした事業として展開し、生徒の進路選択などに多くの刺激を与えてきましたが、この流れが引き継がれており、現在では「サイエンスパートナーシッププロジェクト(SPP)」として理数科で展開されています。
進路状況
国公立4年制大学 201人
専修各種学校 1人
その他(予備校含む) 118人
主な進路先
■4年制大学
東北大学、宮城教育大学、宮城大学、山形大学、岩手大学、東京大学、東北薬科大学、早稲田大学、東北学院大学、明治大学など
入試情報(平成23年度)
・募集定員…普通科200人 理数科80人
・通学区域…普通科:中部北地区 理数科:県内全域
・推薦入試割合…普通科:定員の30%以内 理数科:定員の40%以内
選抜・評価について
推薦入試…両学科ともに推薦書・調査書・作文(小論文)の結果を総合的に審査されます。作文は60分間です。
一般入試…両学科ともに面接や傾斜配点は実施されません。
主な年間経費 (平成23年度)
授業料 なし
学友会費 6,000円
遠征費 6,000円
PTA会費 2,400円
教育振興会費 5,760円
奨学会費 4,800円
同窓会費 600円
制服
制服は定められていません
学校への行き方
JR仙台駅より仙台市営バス「交通公園行き」等、宮城交通バス「西花苑行き」「愛子行き」等に乗車、「八幡一丁目」下車、徒歩2分。
学校生活Q&A
- 部活動は盛んですか?
- 運動部・文化部ともに全国レベルで活躍している部も多くあり、とても盛んです。
- 学校の雰囲気はどうですか?
- 男女共学化間もなく、新鮮な感じがありますが、これまで同様、各学校行事では大きな盛り上がりをみせる活発で伸びやかな雰囲気がますます広がるでしょう。
- 進路によって勉強する教科は違いますか?
- 単位制を取っているため、生徒一人ひとりが違います。
- 卒業後の進路はどうですか?
- ほとんどの生徒が4年制大学への進学を目指しています。
- 学食はありますか?
- 食堂のほかに、売店や自動販売機も設置しています。
- 学校見学はできますか?
- 中学生向けの学校説明会を実施しています。


















