宮城県の学力検査(入試)について

宮城県の公立高校入学に関わる、学力検査(入試)についてご案内します。 高校受験を控えている、中学生や保護者の方にとって気になる情報だと思いますので、ぜひ参考にしてみてください。

学力検査概要(平成20年3月6日実施の場合)

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学力検査は、国語、社会、数学、理科、英語の5教科。出願者は出願した高等学校で受験
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  • 学力検査の日程
  • 8:30~受付
  • 9:10~10:00 国語
  • 10:20~11:10 数学
  • 11:30~12:20 社会
  • (昼食)
  • 13:00~13:50 英語
  • 14:10~15:00 理科
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数学と英語には、高等学校が選択する学校選択問題が含まれる。
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検査時間は、各教科とも50分。

※平成20年度学力検査の結果(5教科受験者について)満点は各教科とも100点。

参考までに、「平成20年度公立高等学校入学者選抜」の結果を表にしましたので、ご覧ください。

  科目/教科等 国語 社会 数学A 数学B 理科 英語A 英語B




平 均 62.1 56.2 48.6 63.6 53.6 48.9 70.4
最 高 94 100 100 100 100 98 98
最 低 1 0 0 0 0 0 0
前年度平均 56.6 50.1 32.5 46.3 46.6 37.9 62.0

傾斜配点と数学・英語の選択問題制について

傾斜配点について

傾斜配点とは、一般入試で試験科目によって配点比重を変えることをいいます。総合学科では出願時に本人が申し出た教科で傾斜配点が行われる高校もあります。たとえば、英語が2.0倍で傾斜配点されている場合、英語の満点は200点となり、総合得点は600点満点。英語と数学の配点の比率が1.5倍になっている場合は、2教科の満点は各150点で、総合得点は600点満点となります。学校によりますが、傾斜配点が行われる教科は1または2教科、倍率は1.5 倍、または2.0倍です。

平成20年度傾斜配点方式実施校
  • 【仙台向山(理数科)】数学・英語 各1.5倍
  • 【仙台東(英語)英語】 2.0倍
  • 【仙台第三(理数)】数学・英語 各1.5倍
  • 【泉館山(普通)】数学・英語 各1.5倍
  • 【富谷(普・国際)】英語 2.0倍
  • 【富谷(普・理数)】数学 2.0倍
  • 【富谷(普・人文)】国語 2.0倍
  • 【古川(普通)】数学・英語 各1.5倍
  • 【古川黎明(普通)】英語 2.0倍

数学・英語の選択問題制について

平成16年度入試より導入された制度で、数学と英語の2教科が対象。大問一つを選択問題とし、各高校が事前に問題内容を分析した上で選択します。基礎的学力や知識に比重をおいたA問題と、思考力や表現力の評価に重点をおいたB問題の2種類を各高校に選択させ、生徒の学力や能力を把握し適切な合否判断を実現するのが狙いです。試験時間はこれまでと同じ50分。各高校がどちらの問題を選んだかは事前には公表しません。

平成20年度傾斜配点方式実施校

【数学A・英語A】】
蔵王、白石工業、村田、柴田農林、柴田、角田、伊具、名取、名取北、亘理、宮城農業、仙台西、宮城工業、仙台工業、宮城広瀬、泉松陵、仙台、仙台商業、仙台女子商、塩釜、塩釜女子、多賀城、松島、利府、黒川、岩出山、中新田、松山、加美農、古川工、鹿島台商、涌谷、田尻、小牛田農林、南郷、上沼、米山、米谷工、迫桜、鶯沢工、一迫工、女川、河南、宮城水産、石巻西、石巻工、石巻商、石巻市立女、石巻市女商、飯野川、志津川、本吉響 、気仙沼西

【数学A・英語】
白石女子、宮三女、仙台南、古川黎明、石巻好文館、気仙沼向洋

【数学B・英語A】
該当校なし

【数学B・英語B】
白石、仙台一、宮二女、仙台向山、仙台東、仙台二高、仙台三高、宮城一、泉、泉館山、宮城野、富谷、古川、佐沼、登米、築館、岩ヶ崎、石巻、気仙沼