大学生のための奨学金制度

経済的に修学困難な学生を支える奨学金制度を紹介しています

日本学生支援機構

日本学生支援機構は同率行政法人で、日本で最も利用者の多い奨学金制度を実施しています。

■応募する方法
申請は各学校を通じて行います。進学前には高校、進学後は大学の指示にそれぞれ従ってください。申請書類等を提出します。募集時期と対象は以下の通りです。

・予約(入学前の申し込み)=高校3年生が対象。次年度の大学への進学を条件として内定を行います。進学先が確定していなくても申し込み可能です。募集時期は10~11月。

・在学(入学後の申し込み)=大学に在学する生徒が対象。募集時期は毎年春。

・緊急(緊急の申し込み)=大学に在学する生徒で、家計が急変した生徒が対象。募集は随時。

詳細は各学校の担当者にお問い合わせください。

■利用する条件
奨学金制度を利用するには以下の条件を満たしている必要があります。

1 大学に在学していること(予約は高校3年生に在学していること)。
2 学力及び資質が優れていること。>>学力基準を満たすことが条件
3 経済的理由により修学に困難があること。>>家計基準を満たすことが条件

■奨学金の種類
日本学生支援機構が行う奨学金制度は2種類あり、申請できる時期と資格が違います。

大学の奨学金・特待生制度

各大学が独自に奨学金制度を設けている場合があります。また、授業料の全額免除・一部免除といった形での支援制度を設けている学校もあるようです。

ほとんどの場合、成績・学業優秀者に加え、経済的に修学困難であるというのが制度を受ける条件になっているようです。ただし、一部の学校では入試時の成績優秀者が無条件に特待生制度を受けられることもあります。

各大学、制度によって詳細は異なるため、詳しくは各大学窓口まで直接お問い合わせください。

そのほかの学生を支える制度

民間育英団体や企業が実施する奨学金制度を含め、学生を支える制度にはほかにも以下のようなものがあります。