中学受験 勉強のアドバイス

中学受験は、大きく分けて二つあります。一つは私立の中学受験、もう一つは近年話題になっている公立の中高一貫校の受験です。
私立の中学受験は、とにかく小学校6年間の学習の基礎を習得しましょう。知識として基礎をしっかりと身につけることが大切です。
一方公立の中学受験は、知識だけではなく、今までの自分の経験が関係してきます。たくさんの経験をしましょう。そして、その中で考える力を養いましょう。例えば、ごみ処理場に見学に行ったとしましょう。見学して終わりではなく、「どういう流れでごみが処理されているのか」をよく考えてみましょう。そこから理科的な問題、社会的な問題が見つかります。このような、「なぜ」という問題意識がとても大切です。そして、本人が勉強を楽しんでいることが重要です。そのためには、図鑑や辞書を読んだり、クロスワードや数独、漢字パズルのような、自分の生活レベルに合わせた学習が必要です。

志望校に入りたいという意欲を

そして何より大切なのは、生徒さんが本当にその学校に入りたいという気持ちです。これはどの学校を受ける場合でも共通して言えることです。この気持ちがあれば、生徒さんも勉強がさほど苦にならないでしょう。
アップルでは過去問題や学校に合わせた対策テキストを使い、二・三度は繰り返し学習するように授業を進めています。中学受験の準備は一般的には新4年からと言われています。塾や家庭学習で、学校の授業だけでは不足しがちな練習量を補いましょう。